2019年 04月 21日
ある少年の告白を見る
ゆっくりして10時半頃に家を出ました。
2~3時間ほど映画を観に行きます。
今日の作品は「ある少年の告白」
ある出来事がきっかけで男性が好きだときずく。
両親は息子の告白を受け止めきれず、
矯正施設へ入れる。そこでの葛藤、
もっと書けばいいのでしょうが難しくなってくるので
やめます。
でもこれが実際にあった話の映画化。
アメリカにもまだ同性愛者の矯正施設があるなんて
知らなかった。人が人を愛する時たまたま相手が
同姓であっただけで、なんら問題は無いと思いますが。
そして母親役が二コールキッドマン、父親役がラッセルクロウ
母親は何とか理解して彼を施設から引き戻す、
数年後父親もなんとか理解しょうとする。
ラッセルクロウがなんとも言えんほど肥えてしまっていた。
あの「グラディエーター」の精悍振りは見る影もありません。
ガーディンズからかえる際に自転車のパンク、
半分押して半分ごとごと乗って返ってきました。
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